2007*4*3   カレンダーへ

byChama
坊主の手術が決まってから、どうも母のご機嫌が麗しくない(^_^;)。。。夕べなど心配で食事も喉を通らないなどと言う。
なるど氏も夕べはさっさと寝て、今朝も雨にも関わらず、早めに徒歩で家を出た。
通常雨の日は「送って」と言う彼が、「送ろうか?」と言っても「いい、玲雄とおってやり」と。
朝のオヤツはおろか、お水もダメということで、母も1階のドアを閉め、出てこない。
なるど氏も母も坊主を見ていると可哀想になるのか、どうもいつもと様子が違う、玲雄に関わりたがらない。。。

「お水〜」「ご飯〜」「お散歩〜」と言う坊主の気をそらしながら、病院の予約時間までの坊主と二人の時間の長く感じられる事。。。
うるさく催促でもされれば「NO」と叱る事もできるけれど、坊主はして欲しい物のある所に行き、黙って私を見つめるだけなので、私は「気づかないフリ」に徹するしかない。
生憎土砂降りの雨で、手術前にずぶぬれにするわけにもいかずお散歩にも行けない。
手術前にトイレを済ませて連れてきてくださいと言われているのに。。。
小ぶりになったところで、トイレ散歩に連れて行く。。。
絶食、絶飲と言われていたので、気をつけてはいたけれど、草を「パクッ」慌てて、手を突っ込んでセーフ。。。
坊主もびっくりしたようだが、それでも私の手を「パクッ」とはこなかった。
いつも雨の日は匂いが消えるのか、なかなかトイレをしてくれないが、やっぱり今日もトイレはダメ。
仕方なくそのまま病院へ連れて行く。

本来手術は午後と言う事で、今日も午後の予定だったけれど、坊主の長時間お預けが不安な私の心中をお察しいただいたのか、午前中にしてくださる事に。
安定剤?鎮静剤?を注射して、頭部の小さなしこりをマーキングして、私は一端帰宅する事に。
案の定後追いして鳴く坊主。。。その声は車に乗っても聞こえる。。。
私が帰宅して直ぐ手術を始めようとして、坊主を台に乗せようとしたけれど、かなり暴れたらしい。
看護婦さんのお話によると、噛むとか威嚇をすると言う事は全く無かったけれど、ひたすら逃げようとして大変だったと。。。
「普段の玲雄君とのギャップに驚きました」と言われるので、だいたいの状況は察しがつく。。。
事前に置いてくることに対して、今までの坊主の後追いや、追い鳴きに関して、しでかした事などはお話してあったけれど、想像以上だったのかもしれない。
先生にも看護婦さんにも、御迷惑をおかけした。
何もわからない坊主も随分不安な思いをしたんだろう。。。
この辺りは私が育て方を誤ったのは明白だ。

午後一番、思っていたより、病院から、早くお電話を頂き、指定の時間に迎えにいく。
足元が少しふらつくが、真っ直ぐに私のところにやってきた。
これからの事など先生のお話を伺っている間も、取り立てて変わった様子も無いので、安心した。
今後のケアは、薬の付け替えや、抜糸の必要はなく、飲み薬だけで良いとの事。
帰宅後、お水もご飯(夜から)も本人(犬)が欲しがれば与えて良いらしい。
「舐めて傷口が開かないように気をつけてください」とだけおっしゃった。
「お散歩などは?」とお聞きすると、「そう神経質にならなくて良いですよ」と。
「外に出るとじっとしていられない子なんですけど」と言うと、「動いた方が傷も早く快復するから、本人(犬)次第で大丈夫」と先生はおっしゃった。

確かに、朝、あれだけ「水〜」と言っていた坊主が、帰宅して夜になるまでは、欲しいと言わず、ご飯も夜の8:00を過ぎてから、食べると意思表示。
過保護な私はついつい、心配してマニュアルを意識しすぎたり、世話を焼きすぎたりする。
けれど、先生のおっしゃる「本人(犬)次第」と言うのは本当にそうで、自分でちゃんとわかっているらしい。。。
「本人(犬)次第」これからはここのところを良く見ていこう。

今日のあれこれ↓
・10:00
病院に坊主を連れて行く

・10:30頃
私一人一端帰宅(おそらくは坊主の手術開始)

・12:20頃
先生から「無事終わり、意識も戻りました」とお電話を頂く

・13:30
先生の指定された時間にお迎え
帰宅後、直ぐ、トイレ(問題なし)

・16:30頃
先生から、顕微鏡他、病院内でできる検査結果のお電話を頂く

・19:30頃
なるど氏帰宅。反応して少しほえたものの、いつもほどは騒がず。

・20:20頃
雑炊を通常の3分の2ほど食べる

・21:30頃
トイレ散歩
↑大好きなソファーに上がれない時の為、坊主お迎え準備
帰って来ると、甘えるので、とりあえず毛布の上で一緒に横になると眠り始めた
暫くするとソファーでお休み。。。やっぱりここが一番落ち着くのかな。。。ケージも整えていたけれど、全く。。。
「欲しがるなら食べさせて良い」と言う事だったので、米・ササミ1本・人参すりおろし小1本・野菜の恵み・栄養の恵みで雑炊を通常の3分の2ほど炊く。
少なめと言われていたので、お薬と一緒にスプーン1杯、器に入れると、もっと、と言うそぶり。
少しづつ足してみても全くたりない様子。咽たり、食べづらそうな様子も無いので、全部器に入れると完食、それでもまだ足りなさそうだった。
今回の治療費の明細書
健康診断をしたり、フィラリアなどのお薬などをきちんと飲ませていると、医療費がいくらかわりやすになるらしい。。。

坊主が1歳から始めた、名づけて(笑)「玲雄君健康積立」から初めてのお支払い
ここから先は傷口の写真なので苦手な方はご覧になられない方が良いかと。。。<m(__)m>
↑数年前から気になっていた、頭のゴマ粒大のしこりも一緒に切除していただきました。パッと見は全くわかりません
←お尻のしこりは1cm弱の物でしたが切除後は。。。

顕微鏡で調べた感じではおそらくは腫瘍ではあるけれど良性だろうと。。。
ただし、詳しい検査の結果が出るまでは、はっきりした結論は出せないとのこと。
病理検査の結果は2〜3日後。
←夜のお散歩後の坊主

トイレだけで済まそうとすると、「嫌だ」と言われたらしく(^_^;)
坊主に「NO」と言えない(笑)なるど氏は、そのまま短散歩に連れて行ったらしい。
できるだけ、吠えあうわんこさんを避け、彼なりに気遣いはしたそうだ。
が、よりにもよって、「宿敵子竜」と鉢合わせ(^_^;)
いつもと変わらず、ガウガウ。。。
こんな時くらい、大人しくしていられないのだろうか。。。
幸い、傷が開いた様子も、具合が悪くなった様子も無い。
それだけ元気があれば、大丈夫かな。。。